聖なる夜!あん肝のクロスティーニ
ぽかぽか陽気とは裏腹に、さてさて年度末なんだか忙しない毎日ですね〜
今日はおもてなしのアンティパストとしてワインに合う一品です。
今の季節ならではのあんこうの肝を使った「あん肝のクロスティーニ」のご紹介。
先日大切な友人ご夫妻をお招きしてのおもてなし・・・♪
その晩のテーマは”ラムを食べる会”
そして乳製品のアレルギーという方もあり、
自分の勉強の為と考えて・・・
デザートのタルトまで牛乳、チーズ、バター等全ての乳製品を排除した献立にしてみました。
そこで、イタリアンでまとめる事にして・・・
・あん肝のクロスティーニ
・生野菜のバーニャカウダ
・レンズ豆とアンチョビ、サーモンとじゃがいものパテ2種
・かじきのインボルティーニ
・ラムチョップのハーブ風味&クレソンのサラダ
・デザートにフロマージュ類、レモンタルト
お客様がいらしてから、暖かいうちに・・・
などと言っている間に写真に撮る暇もないので、全てのお料理写真はありませんが、こんな感じ・・・
この日の相方さんセレクトワインは・・・
<白ワイン>
・『Villa BURDIGALA』ヴィラ・ブルディガラ

<赤ワイン>
・CLOS DE LORATOIRE DES PAPES『Chateauneuf-du-Pape 2003』シャトーヌフ・デュ・パブ 
・Antoine Chatelet『VOSNE ROMANEE 2004』ヴォーヌ・ロマネ
巨大なワインセラーコレクションからお土産のイタリアワイン
・『ORNELLAIA 2000』オルネライア
貴重なワインをご馳走さまでした!そして可愛いお花をありがとう!
食後は、フロマージュ、と共に、デザートワインの
・『Vin Santo di Charmignano』ヴィンサント・ディ・カルミニャーノ
この日の白ワインは、色は濃い目の黄金色で、熟した果実とヴァニラの香りのリッチなワイン、 ハーブやオリーブの香りをきかせた魚と野菜中心の前菜にとても合いました。
赤ワインは、ラムにも負けない果実味豊かな王道の正統派ワイン、
皆さんもよくご存知の法王の新城を意味するシャトーヌフ・デュ・パプと、ヴォーヌ・ロマネ、
そして偶然にもお持ちいただいたお土産ワインは、この日のお料理にピッタリ!
濃厚かつ香り豊かな重みあるイタリアワイン
じっくりと時間をかけていただきました。
最後に相方さんコレクションのイタリアの聖なるワイン、
デザートワインの”ヴィンサント”といえば・・・
これは「パンフォルテ(Panforte)」のクッキー
これはイタリア、シエナのクリスマスに頂く伝統菓子で、砂糖漬けのナッツやフルーツを煉りこんだもの、
元々修道院で食されていたといわれるもの、これといただく事がお決まりです。
なんだか意図したわけではないけれど、聖なる!?楽しい一夜でした・・・
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「あん肝のクロスティーニ」
<材料>
・あんこうの肝 1腹
・ブランデー 大さじ2
・ポートワイン 大さじ2(※あれば使い、無ければ白ワインやその日に飲むお酒でOK)
・塩 少々
・イタリアンパセリ、ディル 適宜
・にんにく 1片
・オリーブオイル 適宜
・フランスパン 適宜
<作り方> 調理時間:15分(マリネに3〜4時間) 道具: 蒸し器、フライパン
1.下準備
あん肝はお酒をふりかけ、両面塩を少々し3〜4時間ラップで密閉して置く。
フランスパンは人数×2枚程度を薄切りにし、にんにくの断面で香り付けする。 
2.蒸す
あん肝をラップでくるみ両端をゴムで止めてアルミホイルで包み蒸し器で15分程度蒸す。
完全に冷めたらラップを外し、薄切りにする。
3.焼く、仕上げ
フライパンにオリーブオイルを薄くひき、あん肝を中火で両面焼き、
塩、胡椒を軽くふり味加減を調整する。
その間、トーストしておいたパンにあん肝、香草をのせる。
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Author:あこ
●得意料理
母から受継いだ中華と、
アメリカンダイニング&デザート
大好きイタリアン
インド料理
スリランカ旅から得たスパイス料理
●趣 味
保存食作り
ワインでわいわいおもてなし
ハーブ・野菜作り
手作り小物・雑貨
針しごと
レストラン、百貨店、専門店での
食を考える仕事経験を活かして、
毎日楽しい元気生活を考える
元気食研究者になるべく精進中。
現在グロッサリーを利用した料理や
お酒を利用した料理をさらに研究中!!
フードコーディネーター協会資格取得
2007年度 調理師免許取得
かじき・・・のは今度ご紹介しますね。
少し脂ののった白身魚だとベストですが、
多少癖のある赤身などでもハーブの香りでいけると思いますよ。
作ってみてね!