医食同源!玄米の出汁がゆ
暑さ寒さも彼岸まで・・・
真冬に戻ったと思ったら昨日からのぽかぽか陽気、
3月の忙しない宴会続きの日々に体調も崩しがち
そして、遅まきながらインフルエンザも流行だし、体調管理もままならない
そんな時、粥にも炊く出汁の種類や水分量でいろいろあるが、
我が家流としては出汁を使い体調により水分量を変えて炊く”玄米の出汁がゆ”が登場する。
それは体調を崩す前の予防としても、お腹に負担をかけない食事が体調の回復に役立つからだ
そんな副菜としては自然治癒力の回復に根菜類、良質なたんぱく質として豆腐
それを助け、体を整えるミネラル分の補給として海藻類としてわかめ、ひじきをともにいただく
そして、出汁をきかせた汁物をとる
その際、お腹の整腸作用を促す発酵食品として味噌または醤油を使う。
一汁三菜、一汁五菜、腹八分目とはよく言ったもので、
昔からの日本の料理、各地の郷土食とは実にバランスよくできていると感心する
やはり体調がすぐれない時には、滋味にあふれた質素な食事や、
赤ちゃんの時の離乳食に立ち返ることがいいように思う
日本に限らず、外国各地でも昔からの病気に対する食事とか離乳食があると思う。
インドではターメリック入りかゆ
イタリアではトマト味のパン粥のその一つとアクアパッツァの日高氏に教わった
そんな各地の情報あったら教えてくださいね!
↓ブログランキング参加中!ポチポチポチとClick!
↓ご協力感謝します!
「玄米の出汁がゆ」
<材料 4人分>
・玄米 1合
・水 米の6倍(全粥を基本としています)
・昆布 10cm
・削り節 20〜25g(片手で大きく一掴み)
・天然塩 小さじ1/2
・すりごま 適量
<作り方>調理時間 : 40分〜1時間 道具 : 深鍋
1.煎り玄米を作る
玄米を弱火で空煎りし、プチプチと音がして皮が破れ、薄茶色になるまで煎る。
※煎り玄米は沢山作り、熱をとってから乾いた瓶に保存しておくと、次から手間が省けます。
2.出汁をとる
水分はお好みのゆるさの粥(下記を参考)に合わせた量に、1〜2時間につけておいた昆布だしを強火で沸かしたら、沸く直前に昆布を取り除く。
次に削り節を入れて一番出汁をとる。
3.炊く
2に1を入れ弱火でコトコトと炊く、水分が減り米が適度なやわらかさになったら完成。
※やわらかくなる前に水分が足りないときは水を加える。
4.盛り付け
盛り付けたら、すりゴマをかけていただく
↓ブログランキング参加中!ポチポチポチとClick!
↓ご協力感謝します!
●応用編!
粥のやわらかさ白米に対する基本的水分量として、全粥( 米の5倍量)、七分粥( 米の7倍量)、五分粥( 米の10倍量)、三分粥( 米の20倍量)となります。
玄米の場合はやや多めに、その他お米や時期で違いますので、工夫してみてください。
●粥食の副菜例!
・ひじきと蓮根と大豆の炒り煮、小松菜とお揚げの炒り煮、
・れんこんのきんぴら、ごぼうのきんぴら
・味噌汁(豆腐、大根、わかめ)
・漬物(たくわん、キムチ)これも発酵食品なのでお腹の整腸作用あり
●応用編!
・根菜(大根、れんこん、にんじん、ごぼう)入りの粥
・ほたての貝柱を出汁にし、針しょうがを添えて中華粥
≪春釣り満腹!ニジマスのムニエル香草風味 | HOME | にんにくの醤油漬け≫
Author:あこ
●得意料理
母から受継いだ中華と、
アメリカンダイニング&デザート
大好きイタリアン
インド料理
スリランカ旅から得たスパイス料理
●趣 味
保存食作り
ワインでわいわいおもてなし
ハーブ・野菜作り
手作り小物・雑貨
針しごと
レストラン、百貨店、専門店での
食を考える仕事経験を活かして、
毎日楽しい元気生活を考える
元気食研究者になるべく精進中。
現在グロッサリーを利用した料理や
お酒を利用した料理をさらに研究中!!
フードコーディネーター協会資格取得
2007年度 調理師免許取得